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PCGSとは?


PCGS(ピーシージーエス)とは全世界で最も大きいコイン鑑定会社で、社名はProfessional Coin Grading Serviceの頭文字をとっている。1986年にDavid Hall(デビッド ホール)氏らにより設立され、コイン鑑定会社としては初めて自社の鑑定コインに対して生涯無限度補償のサービスを行った。

鑑定結果のラベルとともに専用のスラブ(ケース)にコインを密閉し、コインの真贋だけでなく、見た目・保存状態・打刻感・輝きなどいくつもの要素を取り入れグレード(等級)分けを行う。

このPCGS社が始めたコイン鑑定サービスは米国のコイン市場に劇的変革をもたらし、コイン市場の拡大に大きく貢献をした。近年は中国・香港・ヨーロッパに進出するなど米国だけでなく全世界のコイン市場の活性化に重要な役割を果たしている。

1986年の設立以来、累計で3100万枚以上のコインを鑑定し、その鑑定したコインの価値の総額は約3兆円($1=100円)にも及ぶ。


 

PCGS社鑑定コインのメリット

 
  • .灰ぅ鷁礎佑量棲硫宗∈拱化そして最大化


  •  ・詳細なグレード(等級)を鑑定することにより状態の良いコインや希少なコインを明確化することでより良いコインには良い価値がつくシステムを作った。 

  • ・PCGS社の信頼のおける鑑定士による鑑定により、大前提として本物か偽物かの真贋鑑定することで本物の証明となる(金貨などのコインの取引が盛んな中国等で偽物の質が上がってきているので近年は大変重要な要素となっている)。

  • ・PCGS社は鑑定結果を生涯補償をしているため、仮に実際の鑑定よりも良い等級(グレード)がつけられていて、再鑑定などの際に等級(グレード)が下がった場合などは基準価格の差額を返金するなどといった補償を行っている。

  • ・PCGS社は世界最大で世界で最も信頼されているコイン鑑定会社であり、鑑定内容も競合の鑑定会社と比較すると厳しいため競合の鑑定会社の鑑定した同レベルの等級のコインと比較するとPCGSで鑑定されたコインの方が取引価格が高い傾向にある。


“最高のコインは最終的にPCGSのケースに収まる“とも言われている。
 
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    ⇔動性の最大化


  • ・購入者がPCGSの鑑定に基づき(鑑定結果はコインと同じケースに入っていてラベルとして密封されている)、安心して本物のコインを購入することができる。また、鑑定会社であるPCGS社が多くのコインの参考取引価格(目安)を公表しているので、不当に高い価格で買わされる心配がなくなるので、コインの専門家のように深い知識のない方でも安心して収集することができる。

  • ・購入者の目当てのコインが探しやすいので購入しやすい。コインの等級が細分化されていることにより、購入者が特定のコインを希望している状態(保存状態、打刻感、輝き)に限りなく近い状態で探すことができる。

  • ・コインの購入に対する敷居が低くなることによって、購入者が購入しやすくなるということは、コイン保有者にとって販売をしたいときに販売もしやすくなり、コインの売買取引が劇的に活性化し、流動性が高まる。実際に1986年にPCGSの鑑定が始まってから、何千もの収集家や何百もの投資家・投資会社が市場に参入して爆発的に市場が大きくなった。

  • ・他のどの鑑定会社のケースに入っているものよりもPCGSの鑑定ケースに入っているものの方が早く売れる傾向にある。
 
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    セキュリティの最大化

 
  • ・コイン識別番号やコイン固有番号がPCGSのデータベースに登録されているので確認ができる。

  • ・真空状態のスラブ(ケース)に入っているのでコインの劣化、すり替えなどを防ぐことができる

  • ・偽造できないスラブに入っているので、偽物を買わされる心配がない。スラブ(ケース)偽造防止のために多大な投資を行い、定期的なスラブ(ケース)の改善に取り組んでいる。




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  • PCGSのコイン鑑定について

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    コインの仕様:MINT STATE と PROOF COINの違い

     
    コインの仕様には大きく分けて、Mint State ミントステイト(MS)とPROOFプルーフ(PR)に分けられる。
    等級(グレード)は数字の60から70の11段階で70を最高とする。

  • 通常、ミントステイトコインの場合はMS60-MS70と表記され、プルーフの場合はPR60-PR70とされます。
    (同じタイプのコインでミントステイトとプルーフの両方が製造される場合もあります。)

  • Mint State (MS) ミントステイト


    造幣局にて通常の流通コインの製造工程にて製造された未流通(未使用)のコイン。

  • プルーフよりも品質にバラつきが出やすく、鑑定結果での取引価格の差が大きく出る場合がある。

  • 中でも特に品質がよくプルーフコインに見た目の近いものは極めて稀にPL(PROOF LIKE)プルーフライクと鑑定される場合があり、高値で取引される傾向にあります。

  • Proof (PR): プルーフ


    コインの表面(模様のない部分)をダイヤモンドパウダーなどで鏡面仕上げを施し、模様部分にツヤ消しをして、模様が浮き出るようなカメオ加工がされています。

  • デザインを鮮明に出すために二度打ち(場合によっては二度以上)をしたり、低速で打つなど丁寧にするなど製造されています。検査も個別に厳しく行い、取り扱いも丁寧にされるため、製品基準が高く質の良いコインとなります。

  • 通常の地金よりもプレミアのついた価格で造幣局より販売されるため、コレクターが購入する場合が多いです。

  • プルーフの中でもコントラストの強いものをCAMEO(CAM)、より強いものをDEEP CAMEO(DCAM)とされます。

  • 近代コインのほとんどは出来が良いのでDCAM鑑定となります。



     

    コインの等級(グレード):モダン(近代)コイン

     
     
  •  PR/MS    70  非常に魅力的な本来ある光沢と打刻(Strike)もしっかりと出ているコイン。5倍くらいまでの拡大であれば何の傷や跡もみられない。 コインの価値を損なうような目立ったしわや擦り傷や欠陥などがない。見た目が魅力的で抜群に良い。ほぼ完璧な状態のコイン
     PR/MS    69  非常に魅力的な本来ある光沢と打刻(Strike)もしっかりと出ているコインで、コインの魅力を損なわない程度の跡や欠陥が2つ未満である。 しわや擦り傷が見えない。飛びぬけて見た目が良い。欠陥がほぼなく、飛びぬけて見た目が良いコイン
     PR/MS    68 非常に魅力的な本来ある光沢と打刻(Strike)もしっかりと出ているコインで、軽度のコイン跡や欠陥が4つ未満である。しわや擦り傷が見えない。飛びぬけて見た目が良い。
     PR/MS    67 本来ある光沢と打刻(Strike)も出ているコイン。3つ、4つ程度の小さいコイン跡があり、目立つがコインの魅力を損なわない程度のコイン跡が1つ以上ある。1つか2つのしわ(細い線)または1つか2つ程度の擦り傷や欠陥が見える。見た目は平均よりは良い。
     PR/MS    66 平均よりはよい表面と光沢があり、4つ未満の小さいコイン跡が見える。拡大して確認をすると数本の軽度の細い線または1つか2つ程度の軽度の擦り傷が見える。見た目は平均よりは良い。
     PR/MS    65 魅力的で品質の高い光沢と打刻(Strike)もでている。 いくつかの小さなコイン跡が散乱しているか、または2つの大きな跡が存在している。1つまたは2つの細い線がある。デザインの模様部分にわかる程度の小さい擦り傷がある。全体的な品質は良く、満足のいく見た目である。
     PR/MS    64 --
     PR/MS    63 --
     PR/MS    62 --

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